「窓と性能の関係性」〜四季を楽しむ窓〜 セミナーイベント開催
- 日時:2023/10/29(日)
❶10:00~ ❷13:00~
❸16:00~ - 会場:CODA DESIGN 住吉ショールーム ( 広島市中区住吉町3-13 COMFORTABLE BLD.1F )アステールプラザより徒歩5分
- 完全予約制 [ 下記メールフォーム/フリーダイヤル ](お申し込み期限:参加ご希望日の前日まで。ご予約は先着順にて受付させて頂きます。お早めにお申し込みください。)
無料のキッズスペースをご用意しておりますので、お子様連れの方もお気軽にご参加ください! - お問い合わせは、Freedial 0120-930-026 担当:小林まで
※このイベントは終了しました。多数のご来場、誠に有難うございました。


「 窓と性能の関係性 」~四季を楽しむ窓~
室温の逃げ出し口の多くは「窓」です。
住まいは大きく分けると壁と屋根、そして床で成り立っています。
断熱という観点で見たとき、室温の最も多くの逃げ出し口が窓であり、その窓からの出入りを塞げばグッと快適に過ごせるということになります。
また、一般的に窓の向きは南東が好まれ、西側は西陽の採光により家の温熱環境を保つのが難しいと思われるのではないでしょうか。
そんな話をしながら、弊社のモデルハウスは西側に大きな窓を設けています。
なぜマイナスイメージの西側に窓を設けたのか?それは西側の借景を最大限に活かしたかったからです。
西側からは広島市内を一望でき、春には桜の木、またお天気のいい日は夕陽が宮島に沈んでいく様子を眺められます。
他にはないこの景色を活かすため、西側に大きな窓を設け、APW430(トリプルガラスの樹脂サッシ)を採用することで温熱環境の問題を防ぎました。
窓ガラスやフレームの素材次第で結露もなく快適に過ごすことができ、冬は暖かく、夏は涼しく暮らせます。
このように窓と家の性能は深く関わっています。
性能を落とさずに快適な環境を作る窓の配置についてご紹介します。
- 借景を取込んだ家の施工事例
- 外部からの視線を避けながら外の景色を取り込む方法
- 住宅密集地で窓から光を取り入れる方法
- 機能性だけではなくデザイン性との両立が大切
- 窓を設置する際におすすめな場所!暗くなりやすい場所とは


● 会場:CODA DESIGN 住吉ショールーム( 広島市中区住吉町3-13 COMFORTABLE BLD.1F )
(アステールプラザより徒歩5分/店舗前に駐車場がございます。ご利用ください。)
●メールフォームからの参加お申し込み
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