CONCEPT

上質なミニマリズムに、 暮らしを置く。

建築とは「壁」をつくることではなく、 心地よい「間」を設計すること。

私たちの考えるミニマリズムは、単に物を減らすことで。
はありません。

それは、暮らしのノイズを削ぎ落とし、本当に大切なも
の光の入り方、風の通り道、そして家族の気配
を際立たせるための作法です。

機能から生まれる美しさという、 バウハウスの思想。

100年以上前にドイツで生まれたデザイン思想「バウハウス」は、装飾を排し、機能から生まれる美しさを追求しました。その流れを汲む私たちの家づくりもまた、「形は機能に従う(Form follows function)」という信念に基づいています。

空気感を生む、 余白のバランス。

太陽の動きに合わせた窓の配置、

淀みのない空気の循環、

そして何も置かない「余白」のバランス。

これらが整うことで、家は年月を経るほどに、静かな愛着と心地よさを増していく家に。

建築家とつくる家はお洒落だけど、 住みにくそう?

「建築家とつくる家はお洒落だけど、住みにくそう」
そんな先入観を、私たちは設計の力で覆します。

私たちにとってのデザインとは、外側を装飾で整える美しさだけではありません。暮らしの実態に向き合い、そこから自然に立ち上がってくる「機能美」こそが、コダデザインの目指す美しさです。

例えば、朝の身支度が流れるように終わる、洗濯物を「洗う・干す・畳む・しまう」洗面動線。光の入り方、風の抜け方、家族が自然と集まる場所の作り方。ひとつひとつの選択は、飾るためではなく、暮らしやすくするための必然から生まれています。

そうした積み重ねが、年間で見れば膨大な「時間のゆとり」を生み、家族との対話を増やし、心をふっと軽くする。その「目に見えない豊かさ」を設計することこそが、私たちが建築家として伴走する真の価値だと考えています。

予算を豊かさに変える。 既製品の「足し算」ではない、 コダデザインによるメリハリの設計。

一般的な建売住宅や大手ハウスメーカーの設計は、カタログに並んだ既製品を効率よく組み合わせていく「足し算」の家づくりです。一見便利ですが、こだわりを足すほどに予算は積み上がり、結果として「高価なのに、どこかで見たような平均的な家」になりがちです。

私たちの家づくりは、その逆を行きます。コダデザインがあなたの人生の「参謀」となり、限られた予算をどこに投じるべきか、プロの目利きで優先順位をつけます。

たとえば、目立たない場所や機能的に十分な箇所には、シンプルな既製品を賢く採用してコストを抑える。そして、その浮いた予算を、家族が最も長く過ごすリビングの「造作(オーダーメイド)」や、光と風を取り込む「空間の工夫」へと大胆に再分配します。

この「削ぎ落とすべき場所」と「こだわるべき場所」を明確に分ける柔軟な設計こそが、予算の枠を超えた「贅沢」を実現する唯一の手段です。私たちは、あなたのこだわりを否定せず、知恵を使って最大限に広げる、嘘のない提案を約束します。