性能と品質
PERFORMANCE & QUALITY
結露対策と高耐久性
構造体を守り抜く「外壁通気工法」と「高性能パネル」
壁の内側に湿気が溜まると、木材を腐らせる「腐朽菌」の原因となります。私たちは、水蒸気を通しにくい硬質ウレタンフォームの断熱パネルを採用すると同時に、壁内に空気の通り道(通気層)を確保。侵入したわずかな湿気も外へ逃がし、30年、50年と構造体の乾燥状態を保つことで、新築時の強度を維持し続けます。
外壁通気工法:太陽の熱や外気で外壁が暖まると、壁の中に自然な上昇気流が発生。万が一侵入してしまったわずかな湿気も、この空気の流れに乗せてスムーズに屋外へ逃がします。
常にクリーンな空気を循環させる「第一種換気システム」
住宅の気密性が高まるほど、重要になるのが「計画的な換気」です。コダデザインでは、給気と排気の両方を機械で制御する「第一種熱交換型換気システム(澄家 -sumika-)」を標準採用しています。排気時に捨てる熱を80%回収して室内に戻すため、冬でも外気が暖まってから入ってきます。さらに、重い花粉やアレルゲンが溜まりやすい「床面30cm以下」から排気する独自の仕組みにより、家中の空気を計画的に入れ替え、清潔な空気環境を保ちやすくします。
窓からの熱損失と結露を抑える「オール樹脂サッシ」
住まいの中で最も熱が逃げ、結露が起きやすいのが窓です。私たちは、世界水準を見据えた、高断熱の住まいを持つYKK APのオール樹脂サッシ「APW330」を標準装備。アルミ製に比べて結露の発生を抑え、カビの繁殖を防ぐとともに、冬の窓際特有の冷え込みを解消します。
YKKAP(株) APW330 枠 断面図