海がある家の暮らし。

目の前に穏やかな瀬戸内の海と行き交う船が臨める場所。
ご夫婦がこの土地に決めた最大の理由である“海の眺望”を敷地や住宅に取り込むことで、日常的に海を感じられる空間を提案した。
海を感じられるようにすることは、住宅全体が明るく開放的な状態をつくること。

しかし一方では海風や台風など海が近いことによる懸念事項について解決することも必要な立地条件である。
内外の一体感を高め、住まいに居ながら自然を感じる心地よい場は周辺環境を十分に生かした建築家ならでは設計となった。