制振装置とは?新築で取り入れるメリット
2026年2月7日

家づくりの地震対策として、最近注目されているのが制振装置です。
制振装置は、地震の揺れを受け止めて建物への負担をやわらげ、地震後のダメージを抑えるための仕組みです。倒壊を防ぐだけでなく、地震のあとも安心して暮らし続けられる住まいを目指す考え方として、新築住宅でも採用されるケースが増えています。
「耐震とはどう違うの?」「新築でも必要?」と感じる方も多いかもしれません。
地震対策の基本となるのが耐震です。耐震は、柱や壁を強くして建物が倒れないようにする構造で、いわば家づくりの土台となる性能です。一方で制振は、地震の揺れそのものをやわらかく受け止め、建物に伝わるダメージを軽減する役割を持っています。

耐震:建物を強くして倒壊を防ぐ
制振:揺れを吸収してダメージを抑える
耐震だけでも倒れない家はつくれますが、大きな地震や繰り返す揺れでは、内装や構造に負担が残ることもあります。制振は、地震後も住み続けやすい状態を保つためのサポート役です。
地震に強い家づくりを考えるなら、耐震等級をしっかり確保したうえで制振構造を組み合わせることで、揺れによるダメージを抑え、より安心できる住まいにつながります。
地震への備えも、暮らしの安心も。
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