すのこから広がる光
2026年3月21日

皆さま、こんにちは。
営業部の峰です。
先日、お引き渡し前のお客様のお家の準備に行ってきました。
お引き渡しに向けての最終確認などをしながらお家の中を見て回っていたのですが、その中でふと目に留まったのが吹き抜けからの光でした。
夜の時間帯ということもあり、1階から上がってくる光が、すのこ板の隙間からやわらかく広がっていて、思わず立ち止まってしまいました。
一般的な吹き抜けは空間が抜けているイメージがありますが、このお家はすのこ板で床がつくられており、座って過ごせるスペースになっています。
1階の光や空気がやさしく上に上がってきていて、ただの吹き抜けではなく、実際に過ごせる場所として考えられている空間だと感じました。
目の前には造作のデスクもあり、本を読んだり、ゆっくり過ごしたりと、それぞれの時間を、自分の好きなスタイルや座り方で楽しめる場所になりそうです。
また、来客などがあった際には少しこもれるような場所にもなりつつ、1階の話し声はやわらかく伝わってくるので、家族の気配を感じながら過ごせる空間だなと感じました。
色々なお家を見ていく中で、それぞれ全く違う間取りだったり、お施主様の想いがこうして形になっているのを見ると、家づくりって面白いなと改めて感じます。