ヨーロッパ視察レポート①夜20時でも明るい「白夜」を体感

皆さま、こんにちは。

代表の小林です。

現在、ヨーロッパ各地を視察しております。

今回の視察では、建築や街づくり、そして人々の暮らし方を学ぶことを目的に各地を巡っていますが、現地に到着してまず驚いたのが「白夜」の風景でした。

写真は現地時間の夜20時頃の様子です。

日本の感覚では夕方にも見える明るさですが、実際には夜20時を過ぎています。ヨーロッパ北部では夏になると日照時間が非常に長くなり、地域によっては夜になっても空が完全に暗くなりません。

私自身、初めて体験する光景にとても不思議な感覚を覚えました。

街を歩いていても、大きなガラス面から差し込む自然光によって建物の内部は明るく、人々もゆったりとした時間を楽しんでいるように感じます。

改めて感じたのは、「光」が人の暮らしに与える影響の大きさです。

私たちが手掛ける住まいづくりにおいても、光はとても重要な要素です。

どこから光を取り入れるのか。
どの時間帯にどのような明るさを感じるのか。
窓の位置や大きさ、建物の向きによって、住まいの快適性は大きく変わります。

今回の視察では、建築そのものだけでなく、自然環境を上手に活かした街づくりや、人々の豊かな暮らし方についても多くの学びを得られそうです。

夜20時を過ぎても明るい空を眺めながら、日本との環境の違いを実感するとともに、住まいと自然との関係について改めて考える機会となりました。

これからも現地で感じたことや学んだことを、写真とともにお伝えしてまいります。

次回の視察レポートもぜひお楽しみに。