建築士の先生とつくる家づくり

皆さまこんにちは

住宅コーディネーターの西中です

コダデザインでは高性能住宅を10年以上前からお客様にご提供しております

今はよく耳にする「高性能住宅」も10年以上前はまだまだ聞きなれない

お客様が多く、勉強会などもたくさんの方々に参加していただきました

建築士の先生と一緒に創っていくマイホーム

何年か経ち、周りの環境や、家族構成が変わっても住み心地の変わらない

何年経っても心地よく過ごせる家

それがコダデザインの家づくりです

先日参加した設計塾では建築士の先生からプラン作成プロセスを学んできました

専門的な話になりますが、建築士の先生はプランニングの前にフットプランの仮説をたてます

まずは土地、敷地の情報を的確に集めて土地を見たてる事が重要になります

そこから敷地に対する建物の配置・バランスを見極めフットプランを作成していきます

その敷地は世界にたった一つのもの

建築士の先生は、中と外の関係性、外の環境が中にどう影響するか

を考えながらプランニングしていきます

敷地に建つ建物は、敷地の面積と周囲の状況で形状は変わります

土地の何を活かして、内部空間とどうつなげるか

建物配置を「解く」ために土地を「読む」ことが重要になってきます

設計士の先生のお話を聞かせていただくたび”間取り”がこんなにも人生に

大きく関わっているんだと胸を熱くしております

最後までご覧くださりありがとうございました

 

 

 

 

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