キッチンとダイニングが中心 家族の動線が交わる家

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動線と光が、日常を整える住まい

家族が過ごす時間と、その背景となる空間。
両方を大切にするために、各部屋の配置と光の取り込み方に繊細な配慮を重ねました。

キッチンとダイニングを横に連ね、家事の流れが静かに整うよう設計。洗面には柔らかな自然光を迎え入れ、朝の支度さえも心地よいひと時にしています。

角地という環境を活かしつつ、外部からの視線を巧みに調整した外観は、端正な佇まいに。建物と外構を一体で計画することで、住まい全体に上質な統一感をもたらしました。

暮らしに寄り添いながら、美しさと機能性を静かに支える——そんな「豊かさの質」を大切にした一邸です。

家事の流れを考え抜いた、暮らしの中心

キッチンと横並びのダイニング配置により、料理・配膳・片付けがスムーズ。

コンロ横の壁は油のはね散りや料理中のにおいを効率よく換気できると同時に収納スペースの目隠しにもなり、
来客があっても気がねなくリビング収納の扉を開け閉しができる。

自然光に包まれる、朝の身支度空間

バス・トイレ・玄関のどのスペースからも近く、身支度、手洗の動線がスムーズ。

正面から入る自然光で気持ちよくメイクができる窓配置が特徴で、大きな鏡は家族が同時に並べるサイズ。>大きな鏡の効果で廊下を広く見せることもできる。

先にある植栽からのびる影が美しいポーチ

気持ちよく風が通り抜ける玄関ポーチには重厚感のある建物に天然木のあたたかみをプラスした。雨や紫外線の影響を受けて痛みやすい素材でも屋根があるなど使う場所を工夫することでメンテナンス性が高くなる。手入れがしやすい提案は建築家から暮らす人への優しさの配慮だ。

二つの箱がつくる、端正な外観デザイン

角地にある立地でプライバシーを守るために、外部から中の間取りが分かりにくい設計を提案。

2面道路に面した敷地に2つの箱を組み合わせたようなデザインで、正面はすっきりとした線と面、もう一面は明るい陽射しを受ける窓を多く配した外観。

設計段階からカーポートのデザインも同時に計画したので建物と外構のバランスも整う。窓には庇を設け、日射コントロールが可能で、エアコンの負荷を軽減して省エネにも貢献できる。

DETAILS

キッチンとダイニングが中心 家族の動線が交わる家

  • 所在地:広島市西区
  • 敷地面積:40.07 坪(132.47m²)
  • 延床面積:30.05 坪(99.36m²)
  • Ua値:0.42W/m²K
  • C値:0.2cm/m²
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